ポスト

法典の湯は留置線の予定地だったのか

メニューを開く
さむ@urakutenism

70年代前半に国鉄が作成した配線略図より、武蔵野線の船橋法典(計画時は北船橋)駅に設置予定だった電留線。当初は始発(終着)列車の設定も想定されていたことから、ホーム構造も現在の島式1面2線ではなく、国鉄型配線と呼ばれる2面3線の計画でした。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ