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放送大学「日本人にとってジャズとは何か」ようやく視聴。第1回は、ジャズの背後にある音楽理論の話。ことなる音楽文化の衝突・融合で、あらたな音楽が開拓されていく。こういう話は、義務教育での音楽教育の前提としてきいておきたかった。第2回では「ハナモゲラ語」誕生とタモリ発掘のエピソードも。

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松永洋介/ならまち通信社@narapress

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放送大学「日本人にとってジャズとは何か」第2回では、坂田明が、東海道新幹線の“英語アナウンス”の不審点について話していた。あの「英語でない」ようすに違和感をかんじていたが、つまり音階とリズム的に「ハナモゲラ語」の対極にあるのだな。それにしても、JRの車掌の英語はなぜ上達しないのか。

松永洋介/ならまち通信社@narapress

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