ポスト

放送大学「日本人にとってジャズとは何か」第2回では、坂田明が、東海道新幹線の“英語アナウンス”の不審点について話していた。あの「英語でない」ようすに違和感をかんじていたが、つまり音階とリズム的に「ハナモゲラ語」の対極にあるのだな。それにしても、JRの車掌の英語はなぜ上達しないのか。

メニューを開く

松永洋介/ならまち通信社@narapress

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ