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排泄ケアで世界が変わる。入居前、オムツの中に便をしては触ってしまうおばあさん。入居後、まずは朝食後にトイレに座ってもらうい、下剤も調整した。すると数ヶ月後には自ら歩いてトイレに行けるようになり、便失禁そのものが無くなった。排泄ケアをきちんと行うことで、その人の世界が変わることも😊

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みんなのコメント

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鞆隼人, 關注我私聊

臺逸麗(先關注,後聊天啦!)@AlmaMurray84502

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自分の世界を変える努力をしている人に、公平に支援が行き渡ると良いですね。 今の介護保険だと、やる気の有無に関わらず少〜〜しづつ平等に配っている気がしてモヤモヤしてしまいます🐷

介護ブタ🐷本を読む@kizuna_bibibi

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その人がトイレで排泄するにあたり、排泄動作のどの部分がネックになってるのか。 認知面なのか、脚力なのか、座位保持なのか。 そのネックの部分をつきとめて、そこをフォローすればトイレで排泄できる…。 言うは簡単だけど他の人の対応や業務の兼ね合いもあってなかなか難しい…。

パンクロック介護@kaigopunkrock

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