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共作試読、昨夜に引き続き那智が担当した作品が公開されました というわけで本合同誌で読める那智の小説は 『掌編 微熱』(初出23年11月) 『Let me see.』前半(書き下ろし) 『PANTONE 13-1023 Peach Fuzz』後半(書き下ろし) の3つです 思いがけず、男と男、女と女、女と男の話になりました
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書き下ろしについては書いている間も書いた後もいろんなことを考えたわけですが、その内容が特別企画『作家性の観測』としてインタビュー形式で掲載されています 各々まあまあぶっちゃけています 小説を書くときいったい何が起きているのか、この問いは明らかにされるのか、それとも…?🤔