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m≧n のとき f(x) の m 次の項の m 階導関数だけが定数項として残ることとなる」 「なんで?」 「<m 次の項は m 回微分するとそれ自体 0 になるし,≧m+1 次の項は m 回微分しても x を含むから 0 になる」 「なるほど」 「m 次の項はさっきの2項展開式で k=2n-m とした項だから, [3/n]

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.Rinta@rinta416

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その項の m 階導関数が f^{(m)}(0) に他ならない」 「すなわち,f^{(m)}(0)=(-1)^{m-n} (m!/n!) _nC_{2n-m} p^{2n-m} q^{m-n} が得られた」 「今は m≧n のときを考えてるから m!/n! は整数になり,f^{(m)}(0) も整数ということになるね」 「最初の定積分に戻ると,被積分関数は積分区間内で [4/n]

.Rinta@rinta416

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