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側軒(そばのき)、初めて知りました。 「軒先」は切妻屋根の外壁位置から外側に出た屋根の水下の延長を指し、妻側は軒先と言わない。 「けらば」は切妻屋根の妻側の外壁から出た屋根の延長部分を指す。 破風板をけらばという人も居るけど屋根面から軒裏の範囲全てがけらば。 yane-sapporominami.com/keraba pic.twitter.com/HeK1yH0m5A

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苺 | Mansikka Online Estimation@MansikkaE

【メモ】 最近覚えた建築用語が「けらば」。 先ず軒先は切妻屋根の水下のみを指して妻側の出っ張ってる部分は軒先と言わない。で、妻側の斜め材(破風板)を「けらば」と言うことは知ってたけど数奇屋建築の屋根で瓦と銅板葺きを併用した腰葺き(越し葺き、奴葺き)の軒の平たい部分も「けらば」と言う。

苺 | Mansikka Online Estimation@MansikkaE

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