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星野卓也氏 ・労働生産性の改善経路は「成長産業への労働移動」が主ではない。 ・労働移動活発化による賃上げ圧力と企業の生産性改善圧力の強まりが重要。産業間の労働移動は必須ではない。 「成長産業への労働移動」に対する重すぎる期待~「構造的賃上げ」の現状と課題③~ dlri.co.jp/report/macro/2…
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経済厚生の観点。 なんらかの原因でPPFの内側(E3)で生産されている状態をPPF上(E1)に移すことには賛成。だが、野口先生(x.com/namiuchikurabu… のP74)も指摘している通り、需要側(社会的無差別曲線)を無視して、E1の状態から高生産産業(A財)に生産要素を移しても、E2での経済厚生は悪化する(U1>U2)。 pic.twitter.com/dxrCmLZHf9