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古事記の原文「𧏛貝比賣、岐佐宜集而、蛤貝比賣、待承而、塗母乳汁」のとこの解釈に諸説あっていろいろ読んだけど結局ワイにはよくわからなかった 具体的に何をやったのかも不明瞭だし、どの説にしろ本当にそれで医学的な効果あったのかもわからない

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何需要か分かりませんが、今日は「粉の日」。古事記では、焼け死んだオオナムチに貝の粉を塗って生き返らせた記述があります。実はホタテの貝殻からは強アルカリ性の水溶液を作ることができ、除菌の効果があったり。これは母乳の比喩ともいわれ、オオナムチは生き返れず、息子に継いだのでは?とも。

星天講@hoshisora_c

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