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同社が提供するのは、AIによる画像認識システムとFANUC社製のロボットアームを組み合わせた廃棄物分別ロボット。ベルトコンベア上を通過する混合廃棄物を認識し、ロボットアームの先端に備え付けられたグリッパーで対象物を掴んで分別。ロボット一つにつき、1時間に9トンの廃棄物を処理。 pic.twitter.com/o0K0BUyfsh

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人的労働力をロボットによって代替することは、安全性や処理能力の向上だけでなく、リサイクル効率の改善にもつながる。従来の分別処理と比べてリサイクル率を40%向上。これまでにオセアニアやヨーロッパなど15の処理施設で展開しており、今後はヨーロッパを中心に販路拡大を進めていく予定。

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