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『浮雲』は1955年、成瀬巳喜男監督作。脚本は水木洋子、原作はもちろん林芙美子。高峰秀子の代表作であり、男と女の仕方なさを描いた恋愛映画の最高峰。ハッピーエンドの恋愛映画に夢を見出せなくなった頃に観るとぐっときますRT

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たこのめめんともり。@taconome

みんなのコメント

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今見終わりました。ありがとうございます。ぐっときました。嗚呼、高峰秀子の美しさと愛らしさよ。

オクスケ@yngmctko

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この映画は、若い頃に観た時、早く別れなよ、としか思わないのですが、やはり、年を重ねると、思いも違ってきますね🥹

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学生時代に並木座で成瀬巳喜男特集を観たりしていました その頃は若かったので登場人物のダメっぷりに少し引いた目でみていましたが、今ならどうしようもない人間の性を愛おしい気持ちで観られるかもしれません 久しぶりに観たくなりました

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