ぺたこさんは、各所の本棚は読まれてますか？？ 世界観やキャラクターの情報がちりばめられているのでおすすめですよ！

グルヤンは、かなり序盤から名前が出ていましたよね。私はてっきり魔物かと思い込んでいたのでびっくりしました(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

全体の構想としてはVer.5まで考えてあったんじゃないかなって気がする展開ですよ。

ほぼその通りです ドワチャッカ大陸の設計は『難産』で、Ver.1発売直前までかかっていました グルヤン処刑の砂防ダム上の夕日のシーン 彼の罪の象徴、その背後の砂漠化した広大な大地 ゴブル砂漠東にも砂防ダムが それを超えてゴブル砂漠西やドルワームにまで広がる流砂 全て計算されたものでしょうね

version5までは考えてたらしいんですけどversion6でも伏線回収シーンあるんですよね… シナリオライターの方が天才すぎます😌

実際はver.1の時点でver.5までの大まかな話の流れは完成していたと思います。 レベル99開放クエストの中で「大いなる闇の根源＝異界滅神ジャゴヌバ」が語られていますが真にそいつが敵として現れるまでのver.ではかっちりと話が出来ている訳ですね。 逆に言うとそこから先は未知の領域です。

バージョン5まではある程度の構想はありそう まぁ伏線を至るとこに撒き散らしてるからそこから話しを繋げて行ってそう まだまだあの話はなんだったんだみたいのたくさんあるからね

バージョン5までは大筋は決まってたはずですよー　シナリオ書いてるのは堀井さんのはず　多少細かいとこ変えたりはあるでしょうけど

ver5までは 細かいストーリーはともかく、設定(構想)は決まっていたんだとか。

惜しい、最初からバージョン５まで構想があったみたいです…つまり…？