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反面、こうじゃないだろ! って積極的に飛び込んでいく営為は勇気がいる。黒服がデカグラマトンに関する誤った情報を渡してはじなかったように、私も間違えてもはじない。でもがむしゃらに突っ込んでよかったと思ったり恥ずかしがったり、そういう日常的実践が学園と青春の物語だと思う。

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みんなのコメント

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だからこうだろ! そうじゃないだろ! って飛び込んで殴り合うことになるのは、先生はプレイヤーと思って欲しいというゲームの制約を解除し、アニメでは先生をも理解できない他者として扱えるものになっていて好印象で、そこで違うーっ!!ってなってるのは全力でブルアカやってて僕は好き

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