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本棚からソマティック系のトラウマ治療本を何冊か引っ張り出してきて、解離や身体症状(片頭痛や謎のアレルギー)を軽減するためには結局は地道なソマティック系のワークで身体にフォーカスし、根底にある過覚醒をなだめ続けることしかできないんだろうな… という暫定的結論に至った。
メニューを開く宇樹義子(Soraki Yoshiko)🐾@decinormal1
ここ数日、このブログのまだ残ってる記事を参照しながら、自分の解離傾向について整理しなおしてたんだけど、やっぱ私、フラッシュバックに苦しむだけじゃなく、生き抜くのにそうとう解離を使ってきたし、生育環境を考えればフラッシュバックだけじゃなく解離もあるのが自然だわ。
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発達性トラウマの治療に使われてるNARMの本では、トラウマがあって片頭痛やアレルギーなどの慢性的な身体症状に苦しむ人は、出生前(母親の胎内)から生後6ヶ月の環境から神経生理学的な影響を受けて、赤ちゃんのときには既に過覚醒⇔解離 のカスケード反応ができあがってしまってるとあった。 pic.twitter.com/vFlI4DuajL