ポスト

創作論の失敗事例で映画『トゥルーナイト』を出したけど、これの失敗理由は簡単で当てハメられる創作論の指示に、何も考えずにそのままネタをぶち込んだせい。 エンタメのキーワードを模索せず、創作論のこの項目はこれでと、必要項目を埋めただけの物語になり、視聴者の予想通りの結果で終わった為。

メニューを開く
くしまちみなと@kusimachiminato

返信先:@chomocho23創作論のお手本のような映画に『トゥルーナイト』という物があります。破綻なく、創作論の教本通りに作られているのですが、もの凄くつまらないのです。 創作論はあくまで基礎。そこから飛び出るセンスがないとヒットにならないという事じゃないでしょうか?

くしまちみなと@kusimachiminato

みんなのコメント

メニューを開く

読者を楽しませるという思考のピースが入らないと、面白くはならない。 あくまでも創作論は骨格です。 考えてみてください。キャラの骨だけ見て楽しめます? 学者さんは楽しめるけど、一般人は肉がついてないと楽しめない。

くしまちみなと@kusimachiminato

メニューを開く

創作論では面白い物語が作れないのではなく、創作論はあくまでも物語の基礎構造を提案しているものであり、基礎構造だけで『ドヤー!』とぶん投げられても、全く面白い話にはならない。という見本が『トゥルーナイト』となりました。 基礎がなきゃ面白くならないけど、基礎だけじゃ楽しくない。

くしまちみなと@kusimachiminato

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ