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春季茨城県高校野球 茨城県大会 常総学院、2年連続の優勝。 鹿島学園は準優勝。 常総、7回までに4対3と1点差に迫られいやな流れかと思ったら、8回からエース小林芯汰がリリーフで登場。 残り2回をあっさり6人で終わらせ、学園の反撃をまったく許さなかったのがエースの証。 学園の4番 中根健太郎は ↓ pic.twitter.com/KaO6Y7Xn4f

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筑波山ふくれ太郎🍊@tsukubatarochan

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↑ 決勝でも打ちまくって3打数2安打。 チーム3得点のうち2点は中根のヒットで得点した。 県大会は18打数12安打 10打点 1本塁打だった。 (中根の全打席動画あり) 大会終了後、帰り際に鹿島学園の鈴木監督と話しできた。 今大会の中根の打撃はやはりすごかったと言っていた。 バットも新基準になって ↓

筑波山ふくれ太郎🍊@tsukubatarochan

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