自分はゴングが鳴る前からチャンピオンが初めて「いつもと違う」ように見えました 実際に試合が始まると、やっぱり初めて見るチャンピオンのガチャガチャした動きでいつもの相手を見定める張り詰めた緊張感が無い マクドネル戦も似た感じだったけど今回は相手が悪い これはヤバいと思ってたらダウン

普段のスパーもコーナー背負ってやってるの見るし派手な倒れ方したけど普段からパンチに逆らわない打たれ方してるんでしょうね 半分自分で回ってる分ダメージほぼなし クリーンヒットに見えて顔綺麗し 普段の練習の賜物だと思います むしろ1R攻め疲れて消耗したのはネリのほうだったのでは？

尚弥選手の実力ではそれが当たり前。 1ラウンドのダウンとドネア１戦での眼窩底骨折だけが例外。 例外が起こる原因は、結果として接近戦が続き、相手の動き全体が予測できるようになる前にパンチを食らうとき。まだ、視野狭窄の状態だったんだね。（だから見えなかった）ただそれだけ！

まず倒れ方が素晴らしい 身体を揉んで倒れたのでかなり衝撃を分散できたかと その後直ぐに立たずにレフリーとアイコンタクトとりながら時間かけて立つ ラッシュしてきたネリをクリンチやダッキングで見事にかわして強烈なパンチ２つで後退させてラウンドを終える ネリはラッシュしたけどダメだった。

多分グルグルバットで倒れてからエイトカウントで立ち上がってからパートナーにロープ側まで詰められて連打されまくる練習とかまでやってる気がします。 あの冷静さはおかしいです笑

多分当たりどころが良かったんだと思うんですよね だとしてもよくあれだけ攻撃かわしてカウンター何度も合わせてたとは思うけど

アマプラで見ていたけど、派手な倒れ方は柔道の受け身でしたね。あれでダメージを全身に分散し、尚且つ8カウントまでは待機していた。 そして、あの左は二度と食いませんでしたね。 後はネリの破壊、一方でした。

例えるなら数ヶ月万全の準備して挑んだラスボス戦で倒せたと思ったら真のラスボスがギンギンの状態で出てきたパターン ネリさん泣くわそんなん

そもそも1試合でまともに貰うのが1発の時点で異常ですよね

ドネア一戦目で効かされた時よりも明らかに上達していましたよね。同時に回復力の早さも証明しました。井上尚弥選手を倒すには初見のパンチで完全にKOする以外方法は無い。他のボクサーにはかなり絶望的な現実ですね😅