ポスト
千葉市美術館「板倉鼎・須美子展」 今回の展示は人生を辿るように作品を見ることができる。10代の頃から絵が上手い！特に風景画や静物画が良い。初期の人物画は(あれ？)と思うものがあったが、妹や須美子を描くと途端に解像度が上がるのが面白い。内面まで知ってこそ描けるのね。 pic.twitter.com/VAQHItl7Km
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
須美子はパリに行ってから絵を描き始める。元来の才能なのかカラッとした気持ちの良い絵を描く。当時夫より高評価だったらしいのはちょっと分かる。 鼎と死別後に帰国した後、佐伯米子との交流に驚いた。同じ境遇で慰められるところあったのだろうな… pic.twitter.com/YZPd0QNvl6
