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さまざまな自治体で「母子手帳」を「親子手帳」にしたり、別に「父子手帳」を発行したりして、父親に親としての自覚を促すとりくみがある。私は、そのこと自体は歓迎している。 でも「#母子手帳」の正式名称は「母子健康手帳」であり、命がけで出産する母親の“健康”への意識が薄まらないことを願う。

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さんりくわかめ@oyamakosanri

みんなのコメント

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妊娠中の健康管理にしても、通常と同じではない。臨月までの体重増加は7kgまで(胎児+羊水の重さ)とか、散歩など軽い運動が必要とか、血圧に注意とか、他にも母親自身に疾患がある場合もある。 父親の役割は重要だが、自分が産むわけではないから、そこはやっぱり、決定的に違う。

さんりくわかめ@oyamakosanri

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同感です。今朝の赤旗にも「お産の歴史」が載っていて頷きながら読みました。お産自体も命がけだし、お産に付随して体が傷ついたり、母体はボロボロになりながら命を誕生させているんだなあと。そのことが見えなくなるような「機械的平等」には違和感覚えます

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