商業作家の名札が欲しい人もいるかも知れんけどそれと引き換えに金銭的に続けられなくなったら元も子もないんじゃないかと先輩は思うのだ　よそで「前はこの値段でやられてたんですよね？（マイナス方向で）」って言われるのきついぞ

もう100回くらい呟いてるんですが、クラウド●ークスで募集してる案件の相場価格見るとホラーですよ。信じられないくらい安い。絵の仕事が出来るならギャラはどうでもいいとか自分を安売りするのやめた方がいいです。きちんとしたクライアントはラフでも諭吉出しますよ

これってどのお仕事でも当てはまる気がします。あと１度でも今回だけだからね？という例外を作ってしまうと後々つけこまれるから絶対やるな、というのは父の教え。

声の世界も他人事でないと思います…。

自分を安く売るな、相手の提示した値札の倍高く言え、とこういう事ですね。

ガロの原稿料が無料なのは、覚悟完了している傾奇者作家様あってですから 皆様がちゃんとご飯食べられる原稿料欲しいですよね 本買って支援しか出来ませんが

「こいつは安請け負いしてくれるな」という人間に捕まるイメージでしょうか？

やだや「おち◯ちんにぎりやすいとこ」に見えた もうだめだ、完全にだめだ

なんか、商業は信用できない自分がいます…。（脱の問題で疑心暗鬼）

某新聞紙が安かったので断りました