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Day502. Warsaw. 20世紀初頭にドモフスキによりポーランド的ナショナリズムが提言された。今日の彼の地に流れる空気感は随所に愛国的な様相を感じ取る。市内に点在する教会や墓所には独立を求め闘争のために亡くなった人々を追悼する軍旗や腕章、石碑が並び、弔問に訪れる子どもや大人を多く観測した。 pic.twitter.com/FILBFVx6hA

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ショパンやパデレフスキといった音楽家も、当地のナショナリズム高揚の為に闘い抜いた存在として崇められる様な印象を持つ。ポーランドの中だけなのかもしれないが、ロマン派の音楽家としてあるいは名ピアニストとしてのみ記憶されている訳ではない。この点を窺い知り芸術と愛国主義精神の一致に驚く。 pic.twitter.com/zuXaTiOztx

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