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それとスライド内のHaskell内包表記の例をPythonのリスト内包表記 (List Comprehension) を使って書いた場合はこんな感じになります。 | がforに、where句がifになってますが、後は殆ど似たような書き方になってるのがわかると思いますけど、Pythonのリスト内包表記はHaskell由来なので当然ですね。 pic.twitter.com/cblmipgMPs
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blog.eiel.info/blog/2014/11/0… このスライドとてもおすすめ ・集合の内包表記 ・プログラミング言語のリスト内包表記 ・そして集合といえば SQL、そっくり なおリスト内表表記は do 記法を使えば記述順を逆転できる