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ちなみに、この後は、 11代・家斉…豊千代 12代・家慶…敏次郎 13代・家定…政之助 14代・家茂…菊千代 と続いていき、 15代・慶喜の「七郎麻呂」に至っては、謎すぎて一斉に「なんでやねん!笑」とのツッコミが。 子ども達との戯れはここで終わったが、後で幼名についてもう少し調べてみた。 続 pic.twitter.com/goiSGve9zG

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ジンテン🎓社会科推し@SyaKwaiKwa

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「竹千代」か「それ以外」か。 「初代・家康」と同じく「竹千代」と名付けられたのは、幼くして征夷大将軍を継ぐ者として目されていた人物。 「それ以外」は、兄弟の下の方や親戚から取り立てられた人物。 だから、他にも「竹千代」はいたが、幼少期に病で亡くなるなどしていた。 うーん、面白い。

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