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「インターネット広告の出現によって、広告がみずからの暴力性をみずから制御しつつ、その表現のなかに商品批評と生活批評を成り立たせていく可能性が大きくなってきたことに、ぼくはいちばん注目したい」 (1999年『広告批評』特集「広告の20世紀」 天野祐吉「広告の昨日、今日、明日」) pic.twitter.com/YRp8Ecmdyk

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Hirokuni Kanki@h_kanki

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「欲しがりません勝つまでは」(1942年、日本) 「思えば、このスローガンは、戦後、花森さんが創刊した『暮しの手帖』に通じるものがある」 無署名ながら、当然この花森安治評は天野さんの筆だろう。慎重に読む pic.twitter.com/eITHD96jSl

Hirokuni Kanki@h_kanki

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