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マチルダ・ルッツ激賞の『僕はキャプテン』は近年急増してる『地中海』『海は燃えている』など難民/移民を題材にした映画を刷新するような新しさは感じられなかったけど、現代の人身売買/奴隷制を浮き彫りにしていながら、それでも人助けの精神を描くマッテオ・ガッローネの姿勢を感じる映画だった。 pic.twitter.com/OairAg1GZ0

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常川拓也@tsunetaku

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