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読書エッセイ。 書評集ではなく、読書の記憶と人生の記憶が織り混ざった静かなエッセイ。 本を読んでいて「そういえばこんなことがあったな」と思い出し、日常の中で「そういえばこんな本があったな」と思い出す、そんな風景を書いている本。 『記憶の放物線』北上次郎 gentosha.co.jp/book/detail/97…

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マサ @マサ企画室(読書会とか本関連イベントとか)@maaaasa13pub

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最近、“本の雑誌”周りのことが気になっていて、その中で見つけた本。 単行本版には副題に「感傷派のための翻訳小説案内」と付けられていたので、それがきっかけで読んでみた。気に入った。 こんな風に、本と自分のことをエッセイで書けたらなあと思った。 旅の途中や寝る前に読むのにとてもよい。

マサ @マサ企画室(読書会とか本関連イベントとか)@maaaasa13pub

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