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中学の展開公式と同じですが、例えば、32×56を計算するのに、長方形の縦軸を30と2に分け、横軸を50と6に区切り、長方形を4分割すると、30×50+2×50+30×6+2×6=1792 となり、面積図で筆算できますが、この各4区画の面積はインド式筆算の斜めの線の交点の数と一致しています。 濃度とかは天秤使うけどねw

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Sanchez K@SanchezK1016

みんなのコメント

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(30+2)(50+6)の展開なんだが、もの見事にかけ算の意味を破壊してる 本来なら、32は定数 計算なんだから手順は自由。でも、これをかけ算の定義だと思うと、確かに対称性は少し見えるが、謎の手順でしかない それは原理主義者の持ってるかけ算感に近いのかも

Shinji Kono@shinji_kono

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あの斜め線の交点って、インド式だとかアメリカ式だとか、逆に他の国から日本式だとか言われたりとか、 結構、どこ式なのか怪しいんですよね。

よわむし@0315_osami

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