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《呪われた断片 詩における不在と場》 「墓の彼方から」 私の感じている内面世界を別の表現で言語化して,さらに次元の高みにまで引き上げる文体に顔をほころばせながら読み進める. 純粋裸形の姿,夾雑物,意味の衣,存在の根源,etc. 著者のエクリチュールの中に埋没してゆく. #渋沢孝輔 #読書 pic.twitter.com/RZh0PvT45O

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