「マイク運用のアナウンスを読み飛ばした」から不適切だったとの見解は、さらなる不信を深めそうに思う。 件の動画を見て、環境大臣が職員の態度を嗜めることもせず、認識もしていないとする言葉が、不誠実さを決定づけたと感じた。大臣の謝罪は必要ではないか。職員の責任で終わらせるのは不誠実。

なんと不誠実な「大事な機会」だったでしょう！ 謝罪などしたところで、実が伴わなければなんの意味もない。 環境省は大臣以下全省挙げて、自分たちの組織がどうしてできたかを、立ち止まり考え直すべきではないか。

そもそも話を聞く気がないという姿勢の表れです。しかも3分って、何も話せない。

やり口は　いじめ　ですね　映像流されてバレちゃったということでしょう

あれ？ "伊藤環境相は「マイクを切ったことについては認識しておりません」と述べ、紛糾する会場を去った"

共産党はすべての意見を時間制限なしに聞くのね。

部下の役人に謝らせてやり過ごそうと思ったが、余りにも批判が大きくなったので仕方なく御本人が行くことに。‥‥何もかもがサイテーなんだよ❗

つまり持ち時間３分制限でマイクを切る方針自体は問題ないと。 何を謝罪するのでしょうね？

別件のお願いです。投票率を向上させるために、選挙当日の「投票率」発表方法を、「期日前投票の数」を合算した数字で行うように関係省庁・各選管・マスコミ等に働きかけていただけませんか。現在の発表の仕方では、１日中「低い数字」を見せつけられたままです。国民の投票意欲を削いでしまいます。

謝罪！？それだけで済むのか🔥