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水俣病の訴えを打ち切る環境省。 チッソ工場が有機水銀を垂れ流したために多くの死者がでたことを、国と会社は御用学者を使って被害を隠蔽し、垂れ流しを放置したために被害が拡大したのに、国は全く反省していない。 この懇親会はやり直すべきだし、被害者の話をマスコミは全国放送すべきだ。 pic.twitter.com/5FwltnK64b
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伊藤信太郎環境大臣自身が5分遅刻してきたにも関わらず、環境省は大臣の新幹線に遅れないように被害者の声をたった3分で切り上げ、マイクを切るという暴挙を行った。環境省はどこを向いて仕事をしているのか。伊藤信太郎大臣も謝罪をすべき asahi.com/articles/ASS57…