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水俣病患者懇談で司会をしていた官僚は、環境省大臣官房特殊疾病対策室長で、厚生労働省医系技官(医師)で環境省に出向している職員だった。現職に異動する前は環境省大臣官房石綿健康被害対策室長。以前は、富山県庁に厚生部長として出向していた。地方自治の現場をみてきた方なのに、どうして… pic.twitter.com/cASvvgj4DY

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ゼロ思考(辻堂敦彦)@koumemo

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懇談の司会で患者側団体への「仕打ち」を行ったのが環境省本省担当室長本人だったこと以上に、その人が医師で、過去には富山県庁厚生部長だったことに驚きを隠せないです。富山県庁でイタイイタイ病救済の仕事をしてきたはず。水俣病を扱う特殊疾病対策室が環境省「大臣官房」なのも諸々推察されます。

ゼロ思考(辻堂敦彦)@koumemo

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