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浜松医大が高裁も勝訴、「渡航移植患者の診療継続拒否」裁判 令和元年5/16 sp.m3.com/news/open/iryo… 浜松医大病院ではイスタンブール宣言に基づき「中国において #臓器売買(臓器ブローカー)の絡む様な腎移植をした者に対しては診察診療を行わない」という腎移植に関する「申し合わせ」を作成していた
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山下先生おはようございます。 この判決は正当だと思います。 中国人は金銭のためなら生きた人間から臓器を摘出するそうです。 臓器を摘出されたドナーは生きられませんそれを知りながら中国で臓器の提供を受ける者は許せません。