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残念ながら「曲線下面積が1」にはなりません。P値関数は確率密度関数ではないです。 事後分布の確率密度関数のグラフでは「曲線下面積が1」にはなります。 実際にP値関数のグラフと事後分布の確率密度関数のグラフをコンピュータで描くと楽しめると思います。

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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効果がないとする仮説の事前確率をqとすると、差がある尤度:1-p、差がない尤度:p、という理解であってますでしょうか?

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