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かぶとの頭部分と首部分の連結難し 説明書何度も確認しながら作成中 奈良時代ベースの小札付きのかぶとです 今作っているのは宮城県の多賀城創建1300年記念用。秋田城のよろいがモデル。多賀城のよろいはどんなものだったのでしょう。兵士はいたので使っていたはず。多賀城のよろい見たい!出てきて~ pic.twitter.com/03I4QWh3mo

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土師はに@hasihaniii

かぶとの頭パーツと首パーツできました 上手に2つをくっつけられるかな 今まで書き忘れておりましたが、当初より多賀城創建1300年イベント用の古代のよろい作り風景SNS掲載OKいただいております

土師はに@hasihaniii

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よろい作りの説明書の黒色でない小札のよろい、段ボール製だそうで。色が違うと印象変わりますね(一瞬金色かと思っちゃった) 現在紙製のよろい作っていますが本来出土したものは革製だそうです。革製は紙製よりも作成難易度が高いそうです。

土師はに@hasihaniii

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