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私がC型肝炎の報道を始めた2000年当時、ウイルス量や遺伝子型によっては、インターフェロン治療の著効率は1割以下だった。 それが現在では、インターフェロンと抗ウイルス薬の併用療法で、著効率は9割を超えている。音良先生が称賛するとおり、紛れもなく劇的な変化だと思う。

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音良林太郎, MD, PhD@Otola_ryntaro

私が医師になって十数年で医療の進歩は目覚ましいわけですが、最も驚いた進歩の一つは、HCV(C型肝炎ウイルス)への治療だと思う。昔は不治の病だったが、現在では薬で治る病気として教科書に載っている。まさに科学の勝利。…

岩澤 倫彦@michiiwasawa

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リプ失礼します。現在はインターフェロンは使用せず、マヴィレットなどのほぼ副作用の無い内服のみで95%程度の治癒が得られています。

たかまるじえんど@takachan9999

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