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「医療過誤疑いにおいて特級呪物級の医師」…名前を言ってはいけない流れなのはわかりますが、ヴォルデモート様みたいになっててワロタ。 こういう医師は(実在するとしても)例外的存在ではあるのに、それを例にして医師免許を更新制にしようとか、医療訴訟をしやすくしようとか語るのは非現実的かと。
メニューを開く例の医療過誤疑いにおいて特級呪物級の医師 彼に言及する際は、かなり留意した方がいいと思う(過去のトラブルでも速やかに弁護士を雇っているし、その点での機転は効く模様) 名誉毀損だとか侮辱罪だとかで反撃を食らって、一網打尽になる可能性もあると思っている
