コメント失礼します。面白そうな内容ですね。 弓が鉄砲になってから鎧が使いものにならなくなった、というようなイメージがありますので(根拠なし)、逆説的に弓の頃は、鎧などはそれなりな効果のあった装備だったのかな、と思いました。 (何の根拠もない感想です)

昔ネットで甲冑愛好家の方が、最前線でドサ回りしていた連中がきていた甲冑は近距離の直撃を防ぐというより素肌で食らったらそれなりの傷になる筋のそれた白兵や流れ矢、流れ弾をはじいてくれればいいぐらいだったのでは、と書かれてましたね。

鎧の弓に対する有効性はどれだけなのかが気になる 至近距離でも、ほぼ隙間に入らない限りは、ほぼ防げるのか それとも多少は貫通するのか、貫通しても軽症で住むのか 至近距離だとほぼ貫通するのか 以前は至近距離でもほぼ防げる派だったけど、傾斜のある甲冑を貫通させるのを見てわからなくなった

常にベストな状態で当てられる訳じゃないですもんね。弓なら尚更

昔の戦車の避弾経始、装甲を丸っこくして弾をそらすのと同じ理屈ですね