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保護した猫が実は飼い猫だった。 であれば、次にする事は飼い主を探す事。 被災地で被災し避難している飼い主を探す事は容易では無いけど、一連の流れを見ていると感動物語にして保護団体アゲにしているようにしか見えんのよね。 保護に関わった今回の団体がどのようにして所有権放棄云々をしたのか
メニューを開くこのような経過報告となってしまうことは残念ですが、それでも善処いただき最終的に良い方向に向かうことを信じております。何が残念かと申しますと、今回進めて頂いている保護猫の情報公開が、「能登で行方不明の猫を探していらっしゃる飼い主の方々」のためではなく、「うささんのXへの投稿削除」を…
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飼い主を探す為どんな方法をとったのか。飼い猫を捜索している飼い主さんに対して保護した猫の開示をどのようにしてきたのか等々不透明な点がありありだけども。 ２月の時点で保護した猫の飼い主さんは、保護されている事も知らず必死に探していたのであれば飼い主さんの気持ちを思うと辛すぎる
