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おで別にプレキャリとかの装備類って特段、対テロ戦争専用装備では無いと思ってて というのもそもそもIEDが脅威だったことも事実だしニアピアでは火砲による砲撃などが脅威である事は事実なんだけど テロリストもミサイルを使うし火砲も使ってるのよねん。 だから破片の被害も当然ある訳で

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ゴリラ@エクソダス号海底2万マイル@Goliback1234v

プレートキャリアを主軸とした任務次第で必要とあらば外せるものに変わると思ってる。 もしくは米陸軍の防弾コンバットシャツなどのボディアーマー側ではなく服に防弾繊維を付けるものになるか。

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米陸軍の個人装備を見ても フリッツタイプとも言えるIHPS、MSVアーマー、防弾コンシャツ、防弾ベルト、防弾パンツ そしてSIG XM7 これらって想像するような対テロ重視のガッチガチ軽歩兵ってよりは 軽快さや快適さを求めつつもニアピアをかなり重視した装備なのよね。 pic.twitter.com/LO3JERrBNr

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