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能力の異なる児童を育成するのはとても大変だと思います。学習に障害がある子供には、個別指導を採ることもできるのだと思いますし、学習指導要領の総則ではそのような要請もしています。学習に問題がない児童にまで一律に掛け算には順序ありと指導するのは如何なものかと思います。 pic.twitter.com/E7GI4QhTTV
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入れ替えた式を減点して掛け算の理解が身につくわけないし、そもそも、newさんはかけ算の理解が身についていないことがこれまでの投稿より明らか。 演算のイメージ化と称してでたらめな制約をかけることでかけ算・割り算の理解が進む根拠も全くない。 でたらめに配慮苦慮する前に算数を理解すべし。 pic.twitter.com/1XOGyjC4gB
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学習が得意な児童は、一つ分を前にせよと規定されても問題なく前に置くことができます。 なぜなら彼らは一つ分が何かイメージできるから。 この指導で困るのは、むしろ課題を抱えている児童です。一つ分がわからないからです。 そこをクリアしていけるように、一つ分を意識させるための順序なのです。
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大石さんは見識のある方のようなので、尋ねたいのですが、「掛け算には順序ありと指導するのは如何‥」の根拠を示して欲しい。高木がなぜアレイ図を用いて「掛け順のない掛け算」を定義しなかったかを考えて欲しい。