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3.全身の痛み ステロイドは免疫系を抑制する働きがあります。そのため、脱ステロイド時は、免疫反応が変化。全身の不快感や痛みが引き起こされることがあります。 あと皮膚が全身剥けると、衣服のわずかな繊維にも耐えきれないようなチクチクとした痛みがあります。 (シルクがおすすめ) pic.twitter.com/BFe1plkFX8

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4.皮膚の強い乾燥と、大量の落屑 脱ステにより、皮膚の炎症が再び活性化。炎症により、皮膚の表面の細胞が異常に増殖、古い細胞が剥がれ落ちやすくなります。またステロイド使用中は、皮膚の角質層が薄くなりやすく、脱ステにより、角質層の正常な厚みが戻り、その過程で古い角質細胞が剥がれます。 pic.twitter.com/nZpcQ1GQGe

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