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稟議(ワークフロー)のデジタル製品は、Adobe Flexが全盛の2000年代後半には存在した。 電子契約は2015年あたりのクラウドサインから。 社内稟議や契約書の締結の業務で、紙のコンフォートゾーンから未だに抜けられない日本企業に、人工知能の活用を提案するのは、残酷すぎるかな? 特に大企業には。

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Naoyoshi Suzuki/鈴木 尚栄@naoyoshi_suzuki

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ろくに業務の電子化さえできない企業は、異口同音に「社内規定ガー」と反論する。 こういう企業は総じて、仕事と事業と返信と経営者の判断の速度が極めて遅く、思考停止してる。 「ビジネスアナリストの存在ガー」「社外取締役ガー」「監査ガー」「仕事の開始ガー」と、僕は相手企業に言いたいわ。

Naoyoshi Suzuki/鈴木 尚栄@naoyoshi_suzuki

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