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「金子文子と朴烈」 関東大震災直後、大逆事件で裁かれるアナキストの朴と文子。朝鮮統治時代の日本をかなり強い言葉で非難しながらも、優しく儚い映画に仕上がっているのはイ・ジュニク監督ならでは。自分の存在すべてを賭けて天皇制を否定したふたりの愛と闘争は何度観ても号泣を避けられない pic.twitter.com/ucaCGcnhPx

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みんなのコメント

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これを映画館で観た時の衝撃と感動は忘れられません! 彼女の生い立ちに比べたら「ジョーカー」のアーサーなんてまだまだ…。

竜太(りゅうた)@Ryuta_BUSTERS

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日本を単純に批判している訳では無く、日本人の中にも味方してくれる人がいたことも描かれいてるのが深いですよね…あの嫌~な監視も、終盤にはどこか心に変化があったように感じました。 悲しい物語だけど、力強くてユーモアも失わない二人が本当に素敵ですよね😌

コヤンイ@koreakazoku

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