ポスト

1983年に起きた大韓航空機撃墜事件では当初、ソ連は関与を否定。 レーダーでの追跡と無線通信の傍受を自衛隊がしており米国にもその情報は提供。本来なら情報公開はこちらの手の内を晒す事にもなるのですが民間機撃墜という大事件から日本政府は情報公開を承諾、米国政府によって全世界に公表され、↓

メニューを開く
菅野秀俊@rs34sb

返信先:@MoeFukada1日本航空123便墜落事件は、自衛隊の誤射ではなくて、自衛隊が日米合同委員会のトップからの指示で行った事件です。 これは、「シロビキ(ロシアの3大勢力の1つ)」(神様陣営の主要3勢力の1つ)からの情報です。

yas@中国共産党は全人類の敵@klymenos_x

みんなのコメント

メニューを開く

ソ連政府も已む無く自国による撃墜を認め回収したご遺体や遺品、機体の残骸等の引き渡しも行われました。 はっきり言えば大韓航空機撃墜事件ではソ連は自衛隊と日本政府にメンツを潰された訳です。↓

yas@中国共産党は全人類の敵@klymenos_x

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ