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ドイツ帝国の皇帝ヴィルヘルム2世は「黄禍」と言う言葉をつくり、日清戦争の三国干渉の際に西欧中に広められました。ロシアにとってはタタールの軛、ヨーロッパにとってはアンチ・キリストとして黄色人種脅威論の温床となったのでしょう。知らぬは日本ばかりなり、だったのかもかも知れませんね。

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komawarit801333@komawarit801333

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