あと、後半の見どころは、防衛隊の首脳陣との接触ですね。文中にもあるように”美しい姿に心を奪われていた”というのは、イクサー１も自覚してない最大の武器なのでしょうね。以前、イクサー１は、そのようにデザインされている、という説で 間違いないのかなと思います(^^♪

2話は、いよいよ記憶を失っている渚に会う、というお話でしたが、本編で、余りにも過酷な境遇だったイクサー1の、こういう平和で幸せなひと時をファンは読みたかったんだと思いました😌

フォロワーさまから頂いた感想です！ OVA本編でナゾ過ぎだった、ベースのクトゥルフ神話についてですが、要所要所に補足の説明が、入っていると こんなにも物語を理解する助けになるのですね。 今、こうやってイクサー１を、 理解しながら読めることに感謝ですね😊

さて、イクサー1と「球防衛隊」VS「24カラーズ率いるクトゥルフ軍」の戦いが、いよいよ目前まで迫ってきてますね。 敵の強みと弱みを知りすぎている、イクサー1を味方にして、どのような戦いを繰り広げるのでしょうか。 続きを楽しみにしておりますね(⌒∇⌒)

渚と平穏な中で、心を通わせることにより、 彼女の内から湧き上がる「クトゥルフを導く」という使命感を改めて自覚した、という部分がすごくよかったです✨ また、ルーメンに到着してからは、思いがけずにイクサー１の意思を継いだメンバーがいてくれたことは、感動的でした。