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「向き合わない姿勢こそ問題」マイクオフ、患者らが国に訴えたいこと asahi.com/articles/ASS58… 環境省の原点とも言える水俣病。その当事者の声を、環境省が自ら遮った「マイクオフ問題」は、1週間を経て大臣の謝罪に至った。対応のまずさには与党内からも厳しい見方が相次ぐ。
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「仮にルール無視して好き勝手やっても、仲間の左翼総動員でお涙頂戴の大騒ぎをすれば最後は役所の方が折れて謝罪する」 今回行政は誤ったメッセージと”判例”を残した。 上層部が丁寧な説明による本質的な解決から逃げ安易な火消しに走った。 結果今後の運営現場でのルールは実質的に崩壊するだろう。