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伊織さんが「紅葉のために」持っていたカルタ札で心臓が貫かれなかったことはまさに「生きて守る」の象徴であるし、景光が「零のために」スマホごと心臓を貫いたことはまさに「死んで守る」の象徴なわけです。伊織さんと景光の愛は結果が真逆なのに、全く同じ物理法則から発現している…
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「やっぱり…小も大を兼ねますやん!一枚一枚は薄くて小さいかるたの札でも、ようけ重なると厚くて硬い盾になる…」 これはから紅の皐月杯のカルタ札を踏まえた文脈。一枚一枚は薄くて小さくても、たくさん重なると厚くて硬い「盾」になる、かあ… x.com/shitone___/sta…