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アムール河近郊、沿海州は粛慎の地元。 黒水靺鞨や女真の先祖に挹婁が含まれる。 大陸側の東夷に挹婁が混ざっていた記録がある。彼らは毒矢を使う文化を継承した。 勝山館に蠣崎氏の配下に居た人たちは、 15世紀に樺太で和人と文化が混ざった彼らでしょう?

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Tokyoumare02 シ・シャモちゃん🇯🇵@studying_Ainu

挹妻は毒矢文化なのですね🤗 アイヌ文化とトリカブト繋がり♡ 「その挹妻の種族が北海道に渡って蝦夷(エゾ)あるいはアイヌ の祖先になったのではないか、少なくとも関連があるのではないかというお話でしたね。』 シンポジウム古代日本海文化P201

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