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瀬戸内海を除き年間降水量が1,000mmを越えて、屈指の自然復元力がある本邦でもこれである… 木材資源に恵まれず、かつ寒冷で燃料に特に困るところはどうしたか?一例がこれ、泥炭です。枯れた植物が石炭になる前段階で、浅いところにあり柔らかくて、採掘技術や特殊な道具がなくとも採取が簡単。 pic.twitter.com/3BiR6LeqqO

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もけ@andexihaeienni

かつて日本は美しかった。人々は自然と調和しながら、野山を大事にして生活していた・・・。 ってそれ全部大嘘です。家屋・船舶・燃料などを全部山林に依存していたため現代とは比較にならないほど激しい山林の伐採が継続していて、野山は荒れ果てていました。 木の無い荒廃した山野の古写真。

佐々木 司@TA5vWI4SfJVHCGa

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ブロック状に形成して乾かせば燃料に。

佐々木 司@TA5vWI4SfJVHCGa

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ウィスキーのピート香とかいうときの「ピート」が泥炭のことですね。大麦麦芽の乾燥にピートが使われてた。 ニッカウヰスキーでは石狩平野のピートを使っていたこともあり、今でも一部の銘柄で使ってるそうです。 あとこの土壌は軟弱で地盤沈下などに悩まされやすいとか。

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